つまらなすぎて「寿命2時間強奪」で提訴。星1.0映画の監督が涙の遺族謝罪
期待の超大作が、あまりのつまらなさで「観客の寿命を2時間奪った」として集団提訴された。劇場前には半券を握りしめ、魂が抜けた被害者が続出。事態を受け、監督は観客の家族へ「大切な休日を殺してしまった」と涙の遺族謝罪を実施した。奪われた時間は、監督の寿命から日割り計算で返済される見通し。
期待の超大作が、あまりのつまらなさで「観客の寿命を2時間奪った」として集団提訴された。劇場前には半券を握りしめ、魂が抜けた被害者が続出。事態を受け、監督は観客の家族へ「大切な休日を殺してしまった」と涙の遺族謝罪を実施した。奪われた時間は、監督の寿命から日割り計算で返済される見通し。
「胃腸を気にせず若者の食文化を」と開発された中高年向けVRラーメン体験が、人間の脳をバグらせている。網膜に焼き付く強烈な背脂描写と豚骨の疑似嗅覚により、摂取カロリーゼロにも関わらず「重くて立てない」と座り込む大人が続出。駆けつけた救急隊員が本物の胃薬を処方する異常事態となった。運営は急遽、VR空間内に「特茶(月額980円)」のサブスクを導入し、利益を倍増させている。
バズを狙いすぎた某市の移住PR動画が、国際映画祭で最優秀SF賞に輝いた。高齢者たちが年金手帳で隕石を粉砕し、焼け跡でゲートボールに興じる圧巻のVFXに世界が熱狂。だが、制作費に今年度の税収を全額投入した結果、実際の移住者はゼロ。市長は「次はハリウッドを目指す」と現実逃避を始めている。
芸能界が「謝罪会見のリサイクル」を解禁。「※前回の不倫時の映像です」とテロップを添え、本人はハワイで波に乗る。事務所は「タレントの精神的負荷を減らす究極のSDGs」と豪語。視聴者は「この涙のフリー素材、汎用性が高い」と称賛し、海外メディアは「エコの概念が完全にバグった国」と報じた。
伝説的ロックバンド「ザ・バイタルズ」の平均年齢82歳となる再結成ライブで、ステージ袖にICU(集中治療室)の常設が決定した。ギターソロは「医師の許可が出た場合のみ」実施され、ボーカルのシャウトは誤嚥防止のため厳禁。運営は「生きているだけでロック」と説明し、ファンも生存確認のために高額チケットを競って購入している。
標的を惨殺した暗殺者が、トイレで手を「水で3秒」しか洗わない。このシーンに「公衆衛生への冒涜」と抗議が殺到した。15人の連続殺人はスルーされたが、配給会社は即座に謝罪。「彼が『ハッピーバースデー』を2周歌いながら、薬用石鹸で入念に殺菌するCGに差し替えます」と発表した。
「ダイヤ製ベルトで丹田を圧迫すると宇宙と繋がる」というセレブの奇行が拡散。高価なベルトを買えない若者が「純正ベルトでも運気は逃げない」と信じて模倣し、国道の着用率が過去最高に。警察は「動機は狂っているが結果は完璧」と困惑しつつも、検問所で拝まれる事態を受け入れている。
防寒着を羽織り、油まみれで排気音(ため息)をつく深夜点検AIロボ。その背中が「俺たちの姿だ」と共感を呼び、急遽昼のパレードの目玉に。きらびやかなフロート上でダンサーに囲まれる中、本機は「36協定違反デス」と警告音を鳴らし続け、沿道の大人たちを号泣させている。
「これが本当のラストライブ」。23日、都内某所で行われたインフルエンサーの葬儀で、生前予約されたツイートが読経とシンクロし、焼香の列は「グッズ待機列」と化した。出棺時に流れる「チャンネル登録のお願い」に、遺族は涙を拭う暇もなくQRコードを掲げ続けた。
アカデミー賞監督が、最新望遠鏡が捉えた星雲を「ウナギの真の故郷」と断定し、全ウナギを宇宙船で送り届けるSF超大作の製作を発表。しかし、水産庁に生物の国外輸送許可を申請したところ、「地球外は管轄外であり、そもそもパスポートがない」と前代未聞の理由で却下。壮大な計画は早くも暗礁に乗り上げた。