派遣マッスル、イベントごとに借り放題
パーティー映え需要に応え、筋肉専門の派遣サービス『マッスル・レンタル』が始動。1時間から契約可能で、平均契約理由は同窓会での元カレ対策。使用後はプロテインで洗って返却するルールだ。
パーティー映え需要に応え、筋肉専門の派遣サービス『マッスル・レンタル』が始動。1時間から契約可能で、平均契約理由は同窓会での元カレ対策。使用後はプロテインで洗って返却するルールだ。
物価高対策として、菓子のサイズをこれ以上小さくしてはならない「凍結法案」が可決。企業は内容量を守る代わりに買い手の胃袋を小さくする研究に巨額投資を始めた。
DIYで余ったネジやナットを供養する『部品寺』が、参拝者に万歩計ステッカーを授与し散歩成就を祈願。住職は『ガラクタの成仏と脚力向上は同時進行』と語り、境内では回収したパーツで鐘が鳴る。
メソポタミア遺跡で出土した粘土版に「十杯買うと一杯無料」と楔形文字。研究者は初期経済システムの証拠と評価する一方、現代のポイント失効問題がBCから続くことに消費者団体が絶望している。
長時間労働が問題視される中、IT企業が“休憩アバター”を導入。社員の分身が仮想オフィスでストレッチしている間、本人は現実でさらに働き続け、労基法はログアウトの定義を再検討している。
国会は「リアル世論の反映」として、荒し経験3年以上のSNSユーザーを公式コメンテーターに採用すると発表。採用条件は「一日100回罵倒できる体力」などで、議事録はすでに炎上状態。
壁に貼るだけで推しがARで出現し、「ここ汚れてるよ」と指示を飛ばす新作ポスターが発売。ファンは歓喜しつつ“大掃除課金”の無限地獄に突入している。
加入者が過去に戻るたび保険料計算が無限ループに陥る問題が発覚。発売元は『過去にさかのぼって対応済み』と説明するが、現在の代理店窓口には未来人と過去人のクレームが同時に殺到している。
某高級ジムが集めたセレブ会員の汗を『努力のエッセンス』と銘打ち小瓶で販売。1mlでシャンパン並みの価格にも関わらず完売し、転売市場ではさらにプレミアム。購入者は『成功の匂い』を感じる前に財布が香ばしい焦げ臭に包まれる。
スタートアップが『夢バイト』なる副業を発表。布団に入るだけで時給が発生するはずだが、目覚めると振込履歴は消えており、利用規約も幻と判明した。