「拘束されると波動が整う」セレブ発の謎理論、若者のシートベルト着用率を爆上げさせる
「ダイヤ製ベルトで丹田を圧迫すると宇宙と繋がる」というセレブの奇行が拡散。高価なベルトを買えない若者が「純正ベルトでも運気は逃げない」と信じて模倣し、国道の着用率が過去最高に。警察は「動機は狂っているが結果は完璧」と困惑しつつも、検問所で拝まれる事態を受け入れている。
タグ "インフルエンサー" (7 記事)
「ダイヤ製ベルトで丹田を圧迫すると宇宙と繋がる」というセレブの奇行が拡散。高価なベルトを買えない若者が「純正ベルトでも運気は逃げない」と信じて模倣し、国道の着用率が過去最高に。警察は「動機は狂っているが結果は完璧」と困惑しつつも、検問所で拝まれる事態を受け入れている。
「これが本当のラストライブ」。23日、都内某所で行われたインフルエンサーの葬儀で、生前予約されたツイートが読経とシンクロし、焼香の列は「グッズ待機列」と化した。出棺時に流れる「チャンネル登録のお願い」に、遺族は涙を拭う暇もなくQRコードを掲げ続けた。
「承認欲求が法的制限値を超えた」。当局は8日、当該インフルエンサーに対し、公道での上腕露出を禁じる行政処分を下した。パンプアップした血管が道路地図と誤認され、UberEats配達員が遭難する事案が発生したためだ。今後は矯正器具としての長袖着用と、鏡の所持禁止が義務付けられる。
転落事故のたびに炎上するSNS対策に、政府が最終回答。危険な崖を「映えガチャ・クリフ」として有料開放。入場券(生命保険付き)を購入し、崖っぷちで撮影。追加課金で「映えるヘルメット」や「奇跡の一枚を撮るドローン」が当たる。なお、救助隊の到着時間はプランによって変動する。
インフルエンサー発の霊水「飲める月光」を飲んだ人々が、深夜2時に理由なく遠吠えを始める現象が多発。枕元のコップが青白く光るという報告も。消費者庁は「プラシーボ効果が狼男のそれに近い」と注意喚起し、返金より先にカウンセリングを推奨した。
滝をジャンプで越える姿がバズった一匹の鮭が、大手プロテインメーカーと異例のスポンサー契約を締結。流体力学を無視した背筋で激流を制すその姿に、人類のトレーニーは絶望。「我々のパンプアップは一体何だったのか」と、全国のジムでプロテインシェイカーを叩きつける者が続出している。
SNSを席巻する「異世界転移エクササイズ」。実践者の汗がダイヤモンドのように結晶化し、フリマアプリで1グラム数万円で取引される騒ぎに。しかし鑑別機関が発表した成分は「純度98%の塩化ナトリウム」。専門家は「食卓塩より不純物が多い。舐めないで」と警告している。