徹夜組に福音?「レールガン鍼灸」が実用化 マッハ7の鉄芯で凝りを蒸発させるも、作業部屋がハチの巣に
締切前の限界作家を救うため、電磁加速した鍼を音速でツボに撃ち込む新療法が登場した。頑固な凝りを物理的に消滅させる爽快感がウケているが、衝撃波でペンタブが粉砕され、アパートに風穴が開く被害が続出。「肩は軽いが、家がない」と喜びと困惑の声が交錯している。
締切前の限界作家を救うため、電磁加速した鍼を音速でツボに撃ち込む新療法が登場した。頑固な凝りを物理的に消滅させる爽快感がウケているが、衝撃波でペンタブが粉砕され、アパートに風穴が開く被害が続出。「肩は軽いが、家がない」と喜びと困惑の声が交錯している。
宇宙ベンチャーの「UFO通勤」が開始3日で炎上。操縦士が量販店のマスクで異星人に扮していたことに対し、本物の銀河連邦が「過度なステレオタイプによる名誉毀損」を主張した。「ワレワレハ」という独特のイントネーションも、特定地域への差別的模倣にあたるとして謝罪を要求している。
「無線はラグる」と主張する優勝候補が、スタート合図をサーバー経由で脊髄に直接受信。驚異のPing値で飛び出したが、用意したLANケーブルが99mしかなかった。ゴール直前でプラグが抜け、彼は慣性で顔面から着地。公式記録は「通信エラー」となった。
化石燃料の枯渇に備え、政府は11日、国民の「根性」と「労働熱」を新エネルギー源として正式に認定した。これに伴いマイナンバーカードの保険証区分に「可燃ごみ」等の燃焼ランクが追加され、高カロリーな社畜は火力発電所へ優先配属される。「定時退社は不完全燃焼」として環境税が課される一方、過労で倒れた者は「燃えカス」として産業廃棄物処理され、遺族には大量の環境保護ポイントが付与される。
「上座下座マインスイーパー」や「無限お酌」で相手の精神を折る対戦ゲーム。政府は外交用として配布したが、海外では「理不尽に耐えるマインドフルネス教材」として大ヒット。シリコンバレーのCEOたちが毎朝、架空の上司に頭を下げている。
新法施行後、都内で初の逮捕者が出た。ミニマリズムを貫きスマホにケースをつけなかった男性が「公然退屈罪」で現行犯逮捕された。男性は「僕の禅が…」と語り、ピンクのラインストーンで飾られた公認ケースの装着に抵抗しているという。
「疑惑を笑いに変える」全国ツアー最終日、議員はコント『架空の裏金』を熱演。しかし小道具の帳簿が本物だったため、客席の潜入捜査官が感涙。「作り込みが凄すぎる」と絶賛されながら、アンコールは取調室で行われることになった。
睡眠中に脳の計算資源を貸し出す副業が大流行。しかし行儀の悪いAIが幼少期の思い出を「不要な一時ファイル」として削除し、勝手に仮想通貨のマイニング工場を建設する被害が急増中。「朝起きたら、初恋の記憶がブロックチェーンになっていた」と被害者は語る。
激しいソロ演奏中に「存在しないネック」がへし折れ、見えない破片が王者の全身を直撃した。搬送先の外科医は事態を重く受け止め、何もない空間を縫合する緊急手術を完遂。バンド側は高額な治療費に対し、「現金ではなく『熱い感謝の念』で支払う」と宣言し、病院側と『エア揉め』している。
承認欲求を電力に変換する次世代介護施設が登場。静かな余生を望む者は電力不足で淘汰され、ネットで暴言を吐く「炎上系老人」だけが、余剰電力でビットコインを掘りながら不老不死へ近づいている。